(一社)日本コミュニティファーマシー協会主催の第11回コミュニティファーマシーフォーラムでテララボさんのブースに出展しました。

地域の薬局さんや薬剤師さんなどの医療従事者が集まるフォーラムでサステイナブル視点のウエルビーイングについて来場者の方と意見交換させていただきました。 出展させていただいたのはeepfのパートナー「認知症に学ぶ地域交流拠点」のテララボさんのブースです。 今回は「ものわすれ対策」としてデジタルとアナログを駆使したアシステッドテクノロジーの事例を展示された言語聴覚士で京都府立医科大学の安田清さんと出展させていただきました。
eepfではサステイナブルなウエルビーイングを考えるうえで、認知症やMCI(軽度認知障害)に関する課題にも積極的に取り組んでおり、安田清さんが実施する「ものわすれ対策」に関するセミナーやワークショップなどテララボさんの提供するプログラムの提供も可能です。

関連リンク
(一社)日本コミュニティファーマシー協会
認知症に学ぶ地域交流拠点 テララボ