
町田聡 代表理事
エグゼクティブプロデューサー
東京生まれ、長年にわたり3DCG、AR、VR、プロジェクションマッピングなど最先端の表現技術を用いた医学教育や文部科学省理科教育プロジェクトのコンテンツ開発に従事。
その経験を活かし直近の10数年は、「ごみ処理施設の啓発用見学コース」の開発を20件近く手掛け、環境問題への取り組みを開始。 2023年にeepfを設立、ごみ処理分野でのコンテンツ開発経験を踏まえ、「ごみから環境を見る視点」から「環境から社会を見る視点」に変えた新たな視点で世界にインパクトを与える「Sustainable Planet」を活動理念とし、その実現を目指す。
・和光大学人文学部芸術学科卒(現代美術専攻:ビデオアート)
・一般財団法人プロジェクションマッピング協会顧問
・超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(urcf)
アドバイザリー委員/XR社会活用WGリーダー

大野彰 理事
エディトリアルディレクター
埼玉生まれ、出版社勤務を経てフリーランス。雑誌、MOOKを中心に紙メディアの企画・編集業務に携わる。
2011年の東日本大震災を契機に環境問題への興味が高まり2023年eepf設立に参画。
「情報編集を通してSustainable Planetの実現に貢献する」ことをテーマに活動。
環境教育分野では、「ネイチャーテクノロジ―」「人類誕生」(学研パブリッシング)「ボクたちの足もとから地球のことを知ろう」(WEBサイト/日本地質学会)エネルギー分野では「再生可能エネルギーが一番わかる」「電力供給が一番わかる」(技術評論社)ほかの編集実績がある。
・慶應義塾大学法学部卒
・一般社団法人本の研究社理事