シリーズ企画:                  「サステイナブルライフを求めて」

■ イルカのバヌアツ通信

このコーナーでは南国のバヌアツ共和国で子供たちへの環境教育に取り組むイルカさんの現地リポートのコーナーです。 南国の楽園にまだまだ残る自然との共存生活、対照的にごみ問題など大量生産/消費社会が忍び寄る様子、その両方を垣間見ることができます。

1.世界一幸せな国・バヌアツ共和国
2.念願のジュゴンに会いに
3.ポートビラ市の記念日にQRコード革命⁉

伴道イルカ(おざわ ゆきこ)
カリブ海でイルカ・アシカの調教師として活動したのち、野生動物の保全(ワイルドライフ・コンサベーション)へと活動の幅を広げる。
現在は南太平洋のバヌアツ共和国で、大好きな海と海の生き物を入り口に、子供たちに環境3Rを伝える活動に取り組んでいる。体験と知識を生かし、持続可能な暮らしの在り方を楽しく発信中。

■ kokoのサステイナブルライフレポート

このコーナーではフリージャーナリストのkokoさんが世界各地で出会ったサステイナブルなライフスタイルをレポートします。 あなたの地域のコミュニティづくりのヒントになるかもしれません。

1. #1  イタリア
2. #2  パリ
3. #3  ロンドン

篠田香子 しのだこうこ
フリーランス・ジャーナリスト、東京とミラノを2拠点に、都市・不動産開発、ツーリズム、サステナブルライフ関連をレポート。


■ 身近なサステナブルライフ

1. 自分の出すごみについて考える
2. 自分の出すごみについて考える(洋服編)

後藤妙子  ごとうたえこ
イギリス在住30年を経て2022年に千葉県へ移住。イギリスでパーマカルチャーの基礎やガーデニングの基礎を学ぶ。現在は家のリフォームをしながらアップサイクル作家、羊毛手紡ぎ、ハーブクラフト/ソーイング・ワークショップやハーブ を使った生活のzine作成。

■ 高校生nanaのサステイナブルライフ

1.個包装に思うこと


海老澤那奈 えびさわなな
身近な環境問題に目覚めた女子高生(2025年現在:3年生)。