町田聡 代表理事
コンテンツサービスプロデューサー
東京生まれ、15年以上の医学教育コンテンツ(日本医師会ビデオ生涯教育講座、国立がんセンターがん情報サービス、文部科学省理科教育ネットワーク等)開発経験を持ち、AR、VR、プロジェクションマッピングなど体験型コンテンツのプロデュースも手掛けるなど、日本でも数少ない教育分野の実績が豊富なコンテンツサービスプロデューサー。
10年以上にわたり、10件以上のごみ処理施設の啓発用見学コースのプロデユースに携わる。
2023年eepfを設立、ごみ処理分野でのコンテンツ開発の経験を生かし、より広いサステイナブル視点でのコンテンツ開発により社会へインパクトを与え「Sustainable Planet」の実現を目指す。
和光大学人文学部芸術学科卒(現代美術専攻)
一般財団法人プロジェクションマッピング協会顧問
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(urcf)
アドバイザリー委員 XR社会活用WGリーダー
大野彰 理事
エディトリアルディレクター
埼玉生まれ、出版社勤務を経てフリーランス。雑誌、MOOKを中心に紙メディアの企画・編集業務に携わる。
2011年の東日本大震災を契機に環境問題への興味が高まり2023年eepf設立に参画。
「情報編集を通してSustainable Planetの実現に貢献する」ことをテーマに活動。
環境教育分野では、「ネイチャーテクノロジ―」「人類誕生」(学研パブリッシング)「ボクたちの足もとから地球のことを知ろう」(WEBサイト/日本地質学会)エネルギー分野では「再生可能エネルギーが一番わかる」「電力供給が一番わかる」(技術評論社)ほかの編集実績がある。
慶應義塾大学法学部卒
一般社団法人本の研究社理事